「おせぇ」 「そんな不機嫌にならんかってええやん」 昼には行くって言ったけど、何時って時間指定はしてへんし!! 「へぇー。オシャレしてんじゃねぇか」 「そらまぁ……」 上から下まで舐め回すように見る久世。 恥ずかしいんですけど//// 赤くなる顔を隠すように俯く。 「可愛いな」 「はひっ!?」 突然久世がそんなコト言うもんやから、顔が益々赤くなる。 「俺とのデートに気合い入った?」 「当たり前……ってちゃう!!ちゃうよ!?」 必死に取り繕うウチを見て、笑い出す久世。