す、すごい食いつきよう……。 「朝教室まで案内してもろた」 「まぢで!?珍しい事もあるんだね~」 相当珍しいのか、感心した顔をする女子たち。 「でもまぁ、久世センセは観賞用かな?」 「観賞用?」 「うん。どんなに美人でも、見向きもしないから」 そりゃまあ……。 もしかしたら、アッチの趣味があるとか……? それなら納得出来るけど、そんな感じはせんかった。 「まぁ、彼女になれるなら喜んで~って感じだけど」 「ぎゃははは!!ムリっしょ」