「どうぞ~」 AKIは俺の前にもお茶の入った湯呑みを置く。 「AKIも座れ…」 ヒロの指示で…AKIも…俺の隣に座る。 「……」 かってこの世界を護っていた…5人が揃った。 前世の俺たちの記憶は…断片的にしかない…。 唯、一つ言えることは……この世界の危機が迫っていること。 それには…4人の誰かが…女神である…AKIと恋仲になり…聖域に眠る…かって 暮らした…天上界に続く…扉の鍵を手に入れる為。