ボクはヴィーナスじゃない……。 ヴィーナスさまの両手を拘束する黒タイツの男たちをボクは渾身の力で撥ね飛ばす。 そして…彼女の体から…ボクは抜けた。 彼女の体は…その場に崩れ倒れる。 「き、貴様は!!!?」 「ボクはマスターの側近…ペガサス!!」 タイミングよく…ボクの主…マスターさまが現れた。 「お、お前は…ペガサス!!?」 「お久しぶりです…マスターさま…」 「その声は??AKI??」 「ボクはヴィーナスさまを護る為に体の中に…乗り移っていました」 「!!!?」