「いいから…連れて来い!!」 「ヒロ…やっぱ…冷たい…人間だな…」 「俺は人じゃない…神だ…神は人の模範になるように…キチンと守るべきことは守る 義務がある…君だって女神だろ?」 いつもはボクには優しいヒロがボクに厳しい視線を向ける。 そして…詰り、叱責する。 記憶はないけど…ボクも少しずつだけど女神としての自覚は持って来た。 規範は守らなくてはいけないことは分かる。 でも…こんな可愛い子猫ちゃんたちを保健所に連れては行けない。