神さまにおねがい!!~カミコイ~


 
 「……」


 ボクのジャージのポッケに忍ばせた子猫ちゃんたちは…ボクの足元でじゃれ合う。


 見てて、マジで微笑ましい。


 「おはよ~AKI」


 ヒロがボクのそばに来た。


 「今朝はAKIが水遣り当番?」


 「はい…」


 でも…水遣りはおしまい。ボクは水を止めて、地面にホースを置く。


 「!!?」


 ヒロがボクの足元に注目。


 「ね、ね、ね、猫!!!?」


 ヒロの顔が突然…引き攣り…蒼白。