「禁止なら…隠れて…飼えばいいの~」 「……ボクも1匹…欲しい~」 「1匹と言わずに2匹くらい世話してよ~姫さま」 恭がボクを姫さまと呼ぶのはクセになっているようだ。 姫さまと呼ばれるようなタイプじゃあないんだけど…。 「じゃあ~黒と白…1匹ずつ頂くよ~」 ボクは…白と黒の子猫を預かった。 「子猫用の玩具もあげる♪」 部屋には既に猫用の餌、玩具…猫用のトイレまで…置かれていた。 恭は飼う気満々。