「どうしたの??この子猫??」 ボクは思わず…ヤッキーの手から奪い、抱っこ。 「恭が街で拾って来たんだ…白猫に黒猫、黒と白のブチ猫もいるぜ~」 「…何匹拾ったの?」 「5匹…」 「えっ!!?マジで?」 「可愛いだろ?」 ボクの胸元に爪を立てながら…必死に…しがみつく子猫。 「にゃ~」じゃなく「みゃ~」が可愛くて…母性本能を擽る。 「……何か…震えてる…寒いのか?」