「俺にお前を返すってさ~」 「え…あ…」 俺はAKIを強く抱き締める。 「苦しいよ~ヤッキー~」 「……愛してる♪」 AKIの頬に額に髪に唇を寄せる。 最後に…唇に唇を落とした。 戸惑いながらも…AKIは瞳を閉じる。 舌を絡めるが…AKIのぎこちない…舌の動きを愛しく思う。 「お前は俺と恭…どっちを選ぶ?」 「こんな…激しいキスをしておいて…よく言うよ~たくっ」 「そうだな…ははっ」 俺の甲高い笑いが…空高く…響く。