愛してたのにごめんなさい

心配されようとしたわけじゃない

本気で痛い。それなのに
「バカじゃん」
ふんと鼻で笑いやがった

コノヤロウ〜!心配しろよ?!

そもそもなんで会いに来たんだ私!
とりあえずティッシュで拭いて、
「それで、なんの用?」
とその場を取り繕って立ち上がった
「別に。暇だから」
コイツは…どこまでヒョウヒョウとすれば気が済むんだ。
私は暇潰し?
いちいちイライラさせる
「暇潰しって…!」
私が食ってかかる勢いで言うと
「なんか期待した?」