「まっ待って!待って待って!!」 永山将が動きだそうとした自転車を足で止めてこっちを見た 「ぁ…あのですね!あっあっ…あたし永山くんのこと好きです…////」 永山将は自転車から降りてあたしの目の前に立った あたしは恥ずかしいからまた下を向いた 「///…うん」 あたしはばっと顔をあげた 多分ゆでだこみたいに赤い顔だと思う 永山将はあたしをまっすぐ見て鼻を手で軽く擦って照れ隠ししながらこう言った