「孝幸、今日…えっち。。」
「ん?そう?まぁ、瞳がエロい格好してるし、エッチになっちゃうな。」
「孝幸が…したんじゃなぃ…」
「このクリーム、どうしよっか。」
そう言って、クリームでデコった胸の先を優しく指で触れた。
ふるっと震える瞳。
「どうして欲しい…?」
耳元で囁き、耳を優しく弄ぶ。
真っ赤だし…
「孝幸のいぢわる。。」
うるうるな目をして、ちょっとご機嫌ななめになりかけてる。
おっと、ちょっと意地悪しすぎたかな。
俺は優しく笑いかけると、軽くキスをした。
そしてそのままクリームをすべて食べた。
瞳の可愛い声に瞳ごと食べたかったが、そこは我慢。
これ以上、盛りのついたガキんちょ達に瞳の可愛い声を聞かせたくないしな。



