恋するgirl★~番外編~




「孝幸、今日…えっち。。」


「ん?そう?まぁ、瞳がエロい格好してるし、エッチになっちゃうな。」


「孝幸が…したんじゃなぃ…」


「このクリーム、どうしよっか。」



そう言って、クリームでデコった胸の先を優しく指で触れた。

ふるっと震える瞳。



「どうして欲しい…?」



耳元で囁き、耳を優しく弄ぶ。

真っ赤だし…


「孝幸のいぢわる。。」



うるうるな目をして、ちょっとご機嫌ななめになりかけてる。

おっと、ちょっと意地悪しすぎたかな。


俺は優しく笑いかけると、軽くキスをした。
そしてそのままクリームをすべて食べた。

瞳の可愛い声に瞳ごと食べたかったが、そこは我慢。

これ以上、盛りのついたガキんちょ達に瞳の可愛い声を聞かせたくないしな。