「亜李奈、私ね、あなたが羨ましかった。 だって、全てを与えられて みんなにちやほやされて 私から全てを奪って行ったから。 ねぇ、亜李奈? 私ね。 一騎が好きよ? あなたよりずっと………」 静かに一騎に口づけ…… 亜李奈を見て微笑む。 「……ねぇ、満足?亜李奈。」 「えぇ、満足よ。麗李奈。」 そう言って微笑む亜李奈。