―――… 「……ただいま。」 ドアの閉まる音と共に聞こえてきた彼の声。 「お帰り。一騎♪」 今まで麗李奈が一騎にどう接していたのかわからない…… でも…… 麗李奈のことがばれる事はない。 だって、 私たちが双子。 そう知っているのは親戚…… 身内だけだから………