無防備な寝顔に

制服のスカートから出る白くて細い足

それも…
俺の惚れてる女
だ…

俺も男だからこの状況はちょっとヤバい…



我慢出来なくなった俺はベッドに入った。


そっと頭の下に腕を通しもう片方で抱き寄せた。


小さくてすっぽり俺の腕に収まる鈴華が…




愛しい…