「へぇー…そんなこと言ってたら後悔しちゃうよ?」 「そうかな…」 俺は笑いながら眼鏡を取り、 朝セットしたばかりのぺったりヘアも適当に手でくずした 「…っ! お前…本橋っ! …遅せぇよ」 「そ?まぁ…お前らの相手のためじゃなくてその後ろの座席の女のためにきたんだけど」 「…やっぱりそうか!」