戸惑ってると洗面所のドア越しに声が聞こえた。 「鈴華…? なんか蓮哉さんから連絡あってさ… 今日の14時に〇×駅の前で待ち合わせだって…」 「…もう…無理…」 「…鈴華ほんとにどうした? 調子悪いのかよ…?」 しまった! 心の声がぁぁっ! 「ち…違うのっ! 大丈夫! 心配してくれてありがとう!」