小さな姫






優「これからどうする??」


隼「図書室でええんちゃう」


詩「私は保健室で少し寝てくるね♪」


拓「大丈夫か??」

詩「大丈夫。少し寝不足なだけだから。」


優「じゃあ、また後で☆」




私は保健室に向かった。