小さな姫







今日も佳奈から起こしてもらって学校に行く。








学校について校門の前には人だかりができていた。そこで拓達と合流した。



優「おはよー♪てか、この野次馬なんなの?!」


佳「おはよー♪どうしたんだろうねぇ。とりあえず学校入ろ〜!!!」




私達は学校に入ろうとして野次馬をかきわけた。そこには、蓮達がいた。




緑の髪の男を蓮が殴っていた。その周りには、遥達もいた。なんで止めないんだろう。



詩「何もしゃべるなよ。関わらないで行くよ!!」



拓「わかった」

「「りょーかい」」





私達は学校に向かって歩いた。