「こんくらい言わないと、なかなか進展無さそうだもんねー……」 「ん?どしたの?」 「べっつにー。」 小さな声で呟いた雪華の言葉は、届かなかった。 そして…その夜。 いつものように夕飯を食べ終わった私と光揮は…… いつものように、2人並んでソファに座っていた。