「はい、出来た」 「ありがと、さっすが!」 綺麗に結んでから、 最後に少しだけ緩めて完成。 顔を見上げると、 嬉しそうに笑った顔と目が合った。 その笑顔が見れるから、こうやってついやっちゃうんだよ。 そうして笑っていた光揮は、 目の前の机の上に置いてある 食べかけの三色丼に気付いたらしく。