超満面の笑みで、私達のいる場所までやってきた光揮は、 ちょうど、さっきまで私達の隣のテーブルで食べていた生徒がいなくなったので、そこに座った。 「んー、見てないやっ…」 ついつい意地悪してこう答えると。 「あ……そっか、だよな。なんかごめんな。」 満面だった笑みを少し崩して、照れたように頭を掻いた。