「んー? 新旧生徒会長が挨拶にでも来たのか?」 すると、航君が口を開いた。 「先生、お望みのものを連れてきましたよ」 「ん?」 「パソコンが使えて、成績優秀な部員が欲しいんですよね? 真崎直人。 彼なら文句ないでしょう?」 「おっ、真崎かあ。 おお、文句ない! そうかそうか、よろしくな、真崎!」 先生は満面の笑みで真崎君に微笑みかけた。 一方真崎君は、狐につままれたような顔で……