凛子のセリフに私も航君もうなずいた。 しかし、片岡君は固い表情を崩さなかった。 「いや、まだだ。 これから、仕上げにかかる。 手伝ってくれ」 よく理解できないながらも片岡君の真剣さに負けて、 私たちはそれぞれに、届いた招待メールのリンクからユーザー登録をした。 「そしたら、『買い物をする』をクリックしろ。 招待登録者には500ポイント与えられてるから、それで買い物ができる」 そのあと、片岡君は私たち一人一人に、それぞれちがう武器を買うよう指示した。