下をのぞくと、真崎君が丸めたポスターを地面に叩きつけたようだった。 なんだか、二人の行動が連動してるように思えて、私は片岡君の顔を見つめた。 すると、片岡君も顔を上げて、私を見た。 どういうこと? 私が無言のまま見つめ返すと、片岡君は私たちを呼び集めた。 「ちょっとみんな協力してくれ」 「なによー」 凛子が問いただすと、片岡君はケータイの画面をこちらに向けた。 「おまえら、『宇宙大バトル』ってやったことあるか?」