そして彼女が口を開いた。
 
 
 
「私もあなたといると楽しくて素直になれて…」
 
 
 
 
「ずっと一緒にいたい。」
 
 
  
「でもね…」
 
 
 
僕「何か不安なことあるの?」
 
 
  
もうダメだ…と思った
 
 
 
彼女「私なんかでいいの?」 
 
僕「もちろん!君じゃないと嫌だ。」