幼なじみと恋愛中!

自分の状況が把握できない。




だけど、すぐにあたしの視界に男の人たちが写って、ようやく把握した。



あたし……押し倒された!?




「…大丈夫だよ、オレら上手いし」




男の人があたしの耳元で囁いた。





う…上手いって何が――――!!??




そう思ったのも束の間で、すぐに制服のボタンが外されていく。





「ぃや…っ!!」





「怖がんなくても大丈夫だって、優しくするから♪」