…きっと恋してる

「大丈夫か?」


そう聞きながら髪をサラサラと撫でる


何だかそれが無性に気持ちよかった


淳平の指が頬を撫でるとあたしの身体がピクリと跳ねる


「ちょっと顔色悪いな…休むか」


「平気だよこれくらい…」


「無理すんなよ!ちょっと待ってろよ」


そう言ってベンチから立ち上がった淳平は何処かに走って行った


実は昨日の夜よく眠ってなかったりする


ワクワクし過ぎて眠れなかったんだもん…!