…きっと恋してる


「何言ってんのよ…あたしはあんたの可愛さと、その純粋さが羨ましいわ…」



「えっ…」



由香里は優しく微笑んだ。



「ありがと由香里」



「ほーらっ手が止まってる!」



「やだっ…リボン曲がっちゃった」



「ふふっあんたらしくていいんじゃない?」



「あたしらしい…うんっそうだねっ、見た目じゃない!気持ちが大事だよね♪」



少し曲がったリボンも、あたしらしさがでてていいかも!



淳平の驚く顔が早く見たくてたまらなくなった。