…きっと恋してる

「そうなんですか?!」


あたしは驚いた顔で先輩を見る


「明と先輩は知り合いなのか?」


淳平があたし達を見て言う


「前に委員会で一緒になった事があってそれで知ってるの」


「なんだそれだけかよ」


淳平はほっとした顔をしていた


「丁度その頃にコイツに聞かれたんだよ…それでぱっと浮かんだのが明ちゃんだったってワケ」


皆「なーんだ」って顔をしていた


「まぁ可愛いなって思ってたのは事実だけど!!」


先輩はそう言って「ははっ」と笑っていた