れえなたちのいやがらせわだんだんといじめにかわっていった。

れえなたちわ教室や廊下でスカートの下にはいている、ズボンを脱がせたりするようになった。そこまでわまだよかったけど、今度わまなみとれえなでブラジャーとパンツも脱がせるようになった。ブラのホックわはずされ、パンツの中に手わ入れられ、、

助けてほしいけど、みんなみてみぬふりで助けてくれる人なんていないから、、、




やめて―――



ただひたすらやめてとゆうしかなかった。
何回いってもやめてくれなくて、授業が始まるチャイムがなると笑いながら帰っていく。


なんで?あたしなんかした?
いつもいつも思った。
みんな笑いながらみてるだけ。


あいつらに弱いところなんてみせたくないから、、、


いつもトイレで泣いてた、、



休み時間になると脱がされる。


だから、休み時間にわあやのに会いに行くことにした。