「その頃は、“北村遥”なんだろ?」
「!!!!!」
北村遥!?
「そう思ったら――…
頑張れるよな?」
「…」
「オレと一緒にいたいんだろ?」
「…っ…」
「ずっとずっと、一緒にいたいんだろ?」
「ん…」
あたしがコクンとうなずくと、くすっと笑って凌が言った。
「大丈夫。
オレ、すべり止めに日本の大学も受けるから」
…って、凌!?
「!!!!!」
北村遥!?
「そう思ったら――…
頑張れるよな?」
「…」
「オレと一緒にいたいんだろ?」
「…っ…」
「ずっとずっと、一緒にいたいんだろ?」
「ん…」
あたしがコクンとうなずくと、くすっと笑って凌が言った。
「大丈夫。
オレ、すべり止めに日本の大学も受けるから」
…って、凌!?

