あたしの手を引っ張って、舞台を真ん中から駆け下りると――…
「遥、着替えろ」
とか、なんとか言われて。
着替えに使ってる教室に放りこまれて。
その後は――…
「凌っ!!
ちょっと、どこ行くの!?」
凌は無言で走り続けた。
あたしの手を握ったまま、息が切れるのもかまわずに。
「遥、着替えろ」
とか、なんとか言われて。
着替えに使ってる教室に放りこまれて。
その後は――…
「凌っ!!
ちょっと、どこ行くの!?」
凌は無言で走り続けた。
あたしの手を握ったまま、息が切れるのもかまわずに。

