「それがね?
あたしの夢。
だからね?
ずっと内緒にしてたけど――…
あたしね?
アメリカに留学するんだぁ。
高校卒業したらね?
アメリカに留学するんだぁ。
だからね?
そしたら…ね?
離れ離れになっちゃうね。
ごめんね、凌。
それがあたしの“告白”」
凌は気づいてるかな?
そんな夢があたしの嘘っぱちだってこと。
昨日の夜、長谷川くんがあたし達のために考えてくれた嘘。
『凌がひっかかってんのは、そこじゃないかな?
遥ちゃん置いて、アメリカになんか行けないって、その一点じゃない?
だったら、ピアノ教室、アメリカで開きたいって嘘をつけばいいんじゃない?』
あたしの夢。
だからね?
ずっと内緒にしてたけど――…
あたしね?
アメリカに留学するんだぁ。
高校卒業したらね?
アメリカに留学するんだぁ。
だからね?
そしたら…ね?
離れ離れになっちゃうね。
ごめんね、凌。
それがあたしの“告白”」
凌は気づいてるかな?
そんな夢があたしの嘘っぱちだってこと。
昨日の夜、長谷川くんがあたし達のために考えてくれた嘘。
『凌がひっかかってんのは、そこじゃないかな?
遥ちゃん置いて、アメリカになんか行けないって、その一点じゃない?
だったら、ピアノ教室、アメリカで開きたいって嘘をつけばいいんじゃない?』

