それなのに――…
「遥には関係ねぇよ」
…って!?
「あれは――…
あいつが勝手にしたことで。
オレの気持ちなんか入ってない」
…え?
それが凌の答え?
言い訳にもなってない。
普通、もっと言い訳とかしちゃうんじゃない?
弁明とか、謝罪とか…
もっといろいろ――…
凌!?
あたしは教えてほしくて、凌の顔をジッと見上げていたけど。
凌はそれで話を終わらせたつもりなのか、
「じゃ、おやすみ」
あたしの頭をするりと撫でて、あたしにかばんを手渡し、あたしにくるりと背を向けた。
「遥には関係ねぇよ」
…って!?
「あれは――…
あいつが勝手にしたことで。
オレの気持ちなんか入ってない」
…え?
それが凌の答え?
言い訳にもなってない。
普通、もっと言い訳とかしちゃうんじゃない?
弁明とか、謝罪とか…
もっといろいろ――…
凌!?
あたしは教えてほしくて、凌の顔をジッと見上げていたけど。
凌はそれで話を終わらせたつもりなのか、
「じゃ、おやすみ」
あたしの頭をするりと撫でて、あたしにかばんを手渡し、あたしにくるりと背を向けた。

