凌が、あたしの知ってる凌じゃないよぉ!
「んっ…
凌っ…」
いくら空き教室とはいえ、誰も入ってこない保障なんかなくて。
こんな…
学校でキスなんて…
恥ずかしいよぉ…
だから――…
「んっ…
凌っ…」
お弁当を持っていない手で、凌の胸を軽く叩いたら――…
「んっ…
凌っ…」
いくら空き教室とはいえ、誰も入ってこない保障なんかなくて。
こんな…
学校でキスなんて…
恥ずかしいよぉ…
だから――…
「んっ…
凌っ…」
お弁当を持っていない手で、凌の胸を軽く叩いたら――…

