「うしっ!」 メイクも完了してあたしは皆のもとへ駆け寄った。 「はぁー、長かったなぁ…」 「あたしは毎日大変だったよ。」 2人の面倒見るのに。 ふふっと怒った晃を見て笑いかける。 「なっちゃん、それって僕も入ってる!?」 「さーねっ」 「むぅー…なっちゃん、かながいないからって意地悪いぞっ!」 「知らなーい♪」 逃げるようにすでに先に行ってるヒロを追いかけると、ヒロは眠そうにあくびを一つ。 「…眠いんだ。」 「いや、疲れた。」