――グイッ 「早く次行こ。今はデート中なんだから邪魔されたくない。」 「う、うん…」 強く手首を掴まれ、あたしは歩く他しようがない。 後ろを気にしながらも歩みを進めた――… 「うわ…可愛い。」 「あ、ホント。捺禾みたい。」 「っえ?」 冷たい氷の上でペタペタと歩いているペンギン 特に子ペンギンがめっちゃ可愛い!! 親の後を一生懸命について行くとことか… 躓いて転けちゃうとことか… もう目が離せないの!