「で、でも!あたし一人が「そっかぁ。じゃあ、晃にする?」 「みんなは2人1組で「晃殺す。」 「勝手に進めんなぁ!!」 結局、晃とあたし、彼方と白夜、ヒロとなりましたとさ。 晃だからいいけど… いいけど… 「やっぱ、無理――――!!!」 「うおっ!?な、捺禾…俺じゃ嫌なのか?」 「へっ?」 いつの間にか部屋にいたらしい。 晃は荷物を整理していた。