「んで、ヒロは寝るなら帰れっ!」 「彼方…絞め殺す。」 そう言いながら、ヒロは自分の部屋に帰っていった。 可哀そうじゃない…? てか、今日のみんな怖い… なんかあったのかな。 「結局ヒロは何を言おうとしたのかな…」 「あー…エロいことだから気にすんな。」 「エっ、エロいこと…/////」 「あっ、何赤くなってやがるっ!」