先生とつなぐてはなんだかとても暖かくて ちょっと切なくなるような気がした。。 もうデートできる回数すくなくなるのかな? 離れたら一緒にご飯も食べれないのかな? 「里那?どうした?」 「えっ?」 心配そうに慎先生がみつめる。 「えっ・・・なんでもないです・・」 「ならいいんだけど・・あっ・・エレベーターきたよ」 「はい!」 まぁ・・・離れ離れになるまで楽しくすごそう・・・! とりあえず今日はすごく楽しまなきゃ・・