「慎先生・・・あれって・・」 カップルを指さすと、慎先生がちょっと驚いた。 「凪鎖と詩織じゃん・・・」 「ですよね・・・どうしたと思いますか?」 よくよく詩織さんを見ると行動的に一発で分かった。 「慎先生・・詩織さん、お腹さすってます。。」 「ってことは・・・」 「「妊娠?」」 詩織さんは遠くに居て、凪鎖さんとにこやかにお腹をさすりながら話していた。 絶対・・・というか・・うん。。 「妊娠っぽいですよね?」 「うん。行ってみようか?」 「え?・・はい・・」