にしても、ご飯を食べてる慎先生ってカッコイイな…。 これが私の…私の…『彼氏』なんだよね? 現実なんだよね? 夢なんかじゃないんだよね? さっきキスした唇の感触がまだ残ってる。。 ちょっと唇を触った。 「…里那ちゃん?」 「はっ…!…大丈夫…です」 次は穂乃さんに心配されてしまった。 慎先生は気付いたのか満面な笑みだった。 「慎先生……」 「何?」 「バカ………。」 「なんか言った?」 「もーいいです!」 穂乃さんがクスクスと笑ってた。 多分バカップルだなんて思われてるんだろうなー。