「そこなら、ビビってチビっても大丈夫だな」
嘲笑しながら、男が俺に銃口を向け、安全レバーに親指を添える。
「俺が? それともお前?」
股間から紙袋を便器の中へと落とし、便器下部横の水を流すペダルに右足をかけた。
「おい、よせ」
たちまち男の顔から血の気がひく。
「これいるの? 俺はいらねぇ」
ペダルを踏み込みつつ便器から袋を拾い上げ、動揺して身動き取れずにいる男の顔面めがけて手にしたそれを放った。
男が視界を失っている隙に、立ち上がり男の腕を掴んで壁に思い切り叩きつけると、男の手からポロリと銃は放れ落ちた。
すぐさま胸ぐら掴んで引き寄せながら、男の額に俺のそれを勢いよくぶつけた。
そのまま男ごと半回転して、便器の上に男を座らせた。
男は額に片手を当て、悲痛な呻き声を漏らしている。
それを尻目に、俺はゆっくりと男が落とした銃を拾い上げた。
嘲笑しながら、男が俺に銃口を向け、安全レバーに親指を添える。
「俺が? それともお前?」
股間から紙袋を便器の中へと落とし、便器下部横の水を流すペダルに右足をかけた。
「おい、よせ」
たちまち男の顔から血の気がひく。
「これいるの? 俺はいらねぇ」
ペダルを踏み込みつつ便器から袋を拾い上げ、動揺して身動き取れずにいる男の顔面めがけて手にしたそれを放った。
男が視界を失っている隙に、立ち上がり男の腕を掴んで壁に思い切り叩きつけると、男の手からポロリと銃は放れ落ちた。
すぐさま胸ぐら掴んで引き寄せながら、男の額に俺のそれを勢いよくぶつけた。
そのまま男ごと半回転して、便器の上に男を座らせた。
男は額に片手を当て、悲痛な呻き声を漏らしている。
それを尻目に、俺はゆっくりと男が落とした銃を拾い上げた。



