言われるまま、ドアを蹴破ってキャビンに侵入した。
大概ヤバいブツはソファーのシートの中と決まっている。
だが、ソファー表面を順に片手で押していくも、どこも柔らかい感触しかない。
ならば、寝室? とも思ったが、広いとめんどくさいから、取りあえず狭いトイレへ。
だって蔦山さん、トイレ好きみたいだしね、なんつったって、刑務所で便器に頭突っ込んだらしいし。
隅々まで探しまくったが、出てこない。
まさかね、と苦笑しつつも、便座の蓋を開けてみる。
蓋の裏にガムテームでしっかりと貼り付けてある紙袋を発見。
すぐさま剥がして、中を確認すると、白い粉がパンパンに詰められたビニール袋が入っていた。
「見つけてくれてありがとよ、刑事さん」
背後から声を掛けられ、振り返るなり横っ面を殴られた。
その衝撃で後方に転倒し、便器に勢いよく尻を落とした。
下着姿で便座に腰掛け、まるで『トイレでうんこの図』。
大概ヤバいブツはソファーのシートの中と決まっている。
だが、ソファー表面を順に片手で押していくも、どこも柔らかい感触しかない。
ならば、寝室? とも思ったが、広いとめんどくさいから、取りあえず狭いトイレへ。
だって蔦山さん、トイレ好きみたいだしね、なんつったって、刑務所で便器に頭突っ込んだらしいし。
隅々まで探しまくったが、出てこない。
まさかね、と苦笑しつつも、便座の蓋を開けてみる。
蓋の裏にガムテームでしっかりと貼り付けてある紙袋を発見。
すぐさま剥がして、中を確認すると、白い粉がパンパンに詰められたビニール袋が入っていた。
「見つけてくれてありがとよ、刑事さん」
背後から声を掛けられ、振り返るなり横っ面を殴られた。
その衝撃で後方に転倒し、便器に勢いよく尻を落とした。
下着姿で便座に腰掛け、まるで『トイレでうんこの図』。



