「龍くん、何やってんの?」
画面の兄貴を見ながら、呆れたようにチワワくんが尋ねる。
「俺に聞くな。お前なら、兄貴の腹についてるそれ、なんとかできるんだろ!?」
「どうかなぁ。これ多分、外すとドーーン! だよ。」
そう言って、チワワくんは俺の方を向き、無邪気に微笑んだ。
「なにその笑顔? お前今のこの状況、ちゃんと理解してる?」
「してるつもりだけど? もうすぐ龍くん、爆発しちゃうんでしょ?」
「わかってんなら、なんとかしろよ! そしたら、ムショでお前に串刺しにされたことは水に流してやるし。」
「串刺しって… 皆ちゃん、大袈裟だなぁ。」
チワワくんは、俺がチワワくんに刺された部位を愛おしそうに撫でた。
すぐさま、その手を払い除けてやった。
画面の兄貴を見ながら、呆れたようにチワワくんが尋ねる。
「俺に聞くな。お前なら、兄貴の腹についてるそれ、なんとかできるんだろ!?」
「どうかなぁ。これ多分、外すとドーーン! だよ。」
そう言って、チワワくんは俺の方を向き、無邪気に微笑んだ。
「なにその笑顔? お前今のこの状況、ちゃんと理解してる?」
「してるつもりだけど? もうすぐ龍くん、爆発しちゃうんでしょ?」
「わかってんなら、なんとかしろよ! そしたら、ムショでお前に串刺しにされたことは水に流してやるし。」
「串刺しって… 皆ちゃん、大袈裟だなぁ。」
チワワくんは、俺がチワワくんに刺された部位を愛おしそうに撫でた。
すぐさま、その手を払い除けてやった。



