寮は静まりかえっていた 響くのは階段を上がる、私の足音だけだった 私は静かに自分の部屋を開けた。 隣の先生の部屋からは 何も聞こえず 眠っているようだった だから起こしちゃ悪いと思い、静かにあまり物音をたてないように 歩いていた しかし 【♪~♪♪~♪~♪♪】 と私のケータイの音が 部屋中に響き渡った