俺は先生にも信用されてて無駄に反抗できない

仕方なくくじ引きを引いた

314か‥確か桜井だったよな
そう思い肩を叩くとイライラしながら適当にかわされた


桜井の視線の先は臭ーマン

思わず笑ってしまった

すると桜井は振り向き俺をみて「しょ‥しょ翔しゃま」といった


だせー 「しゃま?」
こいつ確か入学式も‥と思うとわらけてきた