あたしは‥‥314号室‥ 希「314いるー?」と聞いてみたが返事はない まだでていないようだ 臭ーマンとはなりたくない一心で臭ーマンばかりをみていると、肩を叩かれた 希「ちょっとまって!今、大事なとこなの」 私はいらついた声で答えた 「ククッ」 後ろから笑い声‥