「そら…優しくするから」 「えっ…でもこんなことは」 「大丈夫。」 そう言ってあらゆるところにキスをおとす。 「フッ…感じてる(笑)」 「やっぱ…こわいよ。」 「大丈夫。大丈夫だから…全部、俺に託せよ。」 ジリリリリリリリ! 「ぐぁっ!」 あ、夢…… 「おはよー。」 リビングにいくといつもは遅い天兄、宙兄がいた。 「そら、なんでそんなに汗だくなんだ?そこまで熱帯夜じゃねぇだろ。」 「違うよ。宙也、だれかさんとヤった夢みたんだよねー。」 …天兄って。